GHQ言論を信じると裁かれるのは、GHQ言論とは「宇宙的思想犯」の言論だからである！

★カルトというのは池田大作・文鮮明・五井野正・大川隆法・麻原彰晃などのインチキ救世主を信じる集団のことであり、それに対して政治的な、例えば赤軍派のようなものは【セクト】と云う。カルト信者たちもセクト信者たちも、信者同士で生活しているから、社会生活から分断されていて、自分たちの【共同幻想】の中だけで生きるようになる。この【共同幻想】と云う言葉を世に出したのが吉本隆明であり、この言葉で吉本隆明は長く戦後の思想家としてポジションを持った。「つばさの党」は【セクト】に分類される。

★つばさの党があれだけ、警察署内で威張って警察たちを叱り、警視庁に街宣をやれば「警察」は怒り心頭になるのは当然のこと。もちろん「警察は必要だが、つばさの党は消滅しても誰も困らない」ものである。警察が１００％マジになって「つばさの党」の壊滅をするのは当然のことである。考えてみれば、自民党は「裏金」で裁かれて、小池百合子は「学歴詐称」で日々恥かき生活をして、つばさの党もこれだから、政治家自体が太陽神に裁かれている！ということだろう。

★ユダヤ人の歴史は「四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」だが、それはユダヤ人がバビロンの「ベルの目」という聖典を改竄して「呪われたウソの書の旧約聖書を創作したから」である。その結果は、旧約聖書から誕生した、ユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒の中東での殺し合いとなっている。それは彼らが「宇宙的思想犯」であるからだ。旧約聖書を信じる者たちは、太陽系には必要ないと審判されて、今の結果となっている。

★GHQが日本人に与えた「自由であり平等」というのは、ウソの思想である。自由があれば平等はなくなり、平等があれば自由はなくなる。だから共産主義国家と自由と資本主義のアメリカなど、国が分かれている。実を云うとGHQが日本人に与えた憲法の「自由・平等・人権・反戦平和主義」などは、宇宙的思想犯の言葉だということ。政治家は一番GHQ言論を信じているから太陽神に全て裁かれている！ということ。日本の思想とは「大晦日と正月三が日」「節分」「雛祭り」「鯉のぼり」「七夕」「七五三」「神社仏閣」「お稲荷様」「狸大明神像」で表現されている。それを解読して、生きないと日本人は潰れる！ということ。第一は「性エネルギー昇華秘法の復活」である。それは「桃太郎」や「浦島太郎」で表現されていたのである。