サーティンキュー | |||||
![]() ![]() ★それにしても「つばさの党」の杉田勇人だが、警視庁の本部の前に行って警察官の数人の個人名を云って「パクったら、追い回して殺す!」と警察官たちの前で街宣していたわけだが、それって「おれを逮捕してくれ!」って聞こえる膿~。不思議なことは、どうしてこんなに「つばさの党」の3人は警察に「強気」なのか?ということ。現実には警察には世論の支援があるが、「つばさの党」にはまったくない。警察は「絶対必要」だが、「つばさの党」どうでも良い存在でる。この「つばさの党」の不思議な強気は間違った思想からくるものだろう。だから「つばさの党」は【セクト】なんだが。 ★カスハラとは客が企業に対して理不尽なクレームや言論をすることだが、「つばさの党」の場合は、根拠なく警察に理不尽な暴言を吐いている。根拠は「つばさの党」の間違った法律解釈と間違った思想なんだが、警察にまで、これだけ威圧的ならどんな存在にも威圧的だろう。カスハラの極致が「つばさの党」である。黒川敦彦の笑顔での「ダブルピース」にしても全くのマイナス。今では「つばさの党」を支援すると云うだけで「犯罪者扱い・オウム信者扱い」だろう。今回のことで【すべてが間違っていたのが、つばさの党】だと決定された!ということ。 ★若山キラトは10歳でNHKの大河ドラマの子役に抜擢されて、主演映画もあったが、高校生で「窃盗」をやらかし、高校生で「闇落ち」である。そして20歳で「殺人の犯人」という「人生終了」。あまりにもジェットコースタ―人生。栄光と転落が早すぎる。若山キラトは250万で殺人を依頼されて、150万しかもらわず、貰ったお金も「豪遊」で水原一平のように一瞬にしてお金をドブに捨てている。バカの典型である。 ★「つばさの党」を見ても「若山キラト」を見ても、太陽神の紅の卍と合体する!と云う思想がないと、すぐに破滅してしまう!ということ。太陽神の紅の卍と合体する!と云う思想は【紅白】という二字で日本人に与えられている。そして「お金を神のように崇拝する性的退廃者」が破滅している!ということ。結局のところ、黒川敦彦の思想は「思想と活動でお金儲け」だったと思う。彼には思想があるようで、凡人の「カネ儲け」しかなかった! ![]()
by xuzu9851
| 2024-05-22 08:49
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