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サーティンキュー

2016年 02月 26日 ( 1 )


老人がヤバイ! ~ 『 老人食い 』と『 老人地獄 』




★鈴木大介著「老人喰い」と朝日新聞社経済部著「老人地獄」という本を買った。2冊とも目次しか読んでないが、目次だけ読んでも今の老人が置かれた状況はウルトラに酷いことが解かる。



★この老人の状況は、弱肉強食の自然界の法則か?太陽神と分断された存在が老人なのか?鷲は今の社会でもっとも『 老人喰い 』をやっているのは医者という死神だと思っているが。太陽神との『 結びつき 』が切断された老人という存在は過酷すぎる。現代の老人について考え書いていきます。





1、赤い薬と青い薬



★映画「マトリックス1」での印象的な場面は、トリニティーに導かれたネオがモーフィアスに出遭うあの場面。その時にモーフィアスは赤い薬と青い薬を出し、以下のように言う



  赤い薬 → この薬を飲めば今までの世界は架空世界と解かり真実の世界に到達する戦士となる


  青い薬 → この薬を飲めば、いつもと同じベットの中で目覚め、この出遭いを、単なる夜見る夢の一つだと思い忘れてしまう


 ネオは赤い薬を選ぶ!




★さて以上のマトリックス1の話をしたことは現代の老人問題と深く関係がある。オレオレ詐欺に騙される老人、認知症で徘徊老人の問題、老人ホームという姥捨山の問題は、青い薬を飲んだ者達の末路ではないか!?と鷲には思われるからだ。「赤い薬」を飲んだ者達は、エージェントスミスとの戦いの日々で「オレオレ詐欺」に騙されたり、認知症や徘徊老人になることもなく、老人ホームという姥捨山に捨てられることはないだろうから。



★ネオの別名はトーマス・アンダーソンだが、実直な世間人のトーマス・アンダーソンのみで生きた末路が、認知症やボケ老人や徘徊老人という結果だろう。トーマス・アンダーソンは人間のサブ面にすぎず、太陽神と合体するためにエージェントスミスと常に戦うネオが人間の中心でないとならない。でないと姥捨山に捨てられる結果となる。それが今の老人問題の本質である。







2、『 9の字事件 』と『 六道人間の行きつく果ての老人問題 』










★「下流老人」「老人喰い」「老人地獄」などの言葉が巷を巡り、今、老人が注目されているが、それは老人のブラックで残酷で悲惨な暗黒が注目されているのだ。再生不能の人間、老人とは何か?という問題である。全ての老人が悲惨ではないが、多くの老人は悲惨である。老人問題は本質は「六道」の暗黒であろう。



★老人の身体の衰えよりも『 認知症・徘徊・排泄処理・異常負担の介護 』の問題がウルトラブラックである。老人を介護するあまりに一家全滅の可能性もありえる。介護だけに全てのエネルギーを費やさなければならない現実とは正常な世界であろうか?周囲に異常な負担をさせる老人。だから当然のように現実に存在する『 姥捨山 』。



★認知症や徘徊老人の世界は家族内で閉じているが、人間の存在は4段階に分かれていると鷲は考える。



 1、太陽系的存在 


 2、地球(世界)的存在


 3、社会的存在


 4、家族的存在



★太陽系的な存在は目玉親父(太陽神)と一体化している鬼太郎。地球(世界)的な存在は、例えば、今テレビで見たが世界卓球の福原愛。卓球の世界ランク4位だし、世界的に有名だし中国語もペラペラ。しかし3歳から毎日8時間も練習しなければ世界的存在になれないのか?そうではない。



★ネットは世界的な存在に近道を創った。ブログでも動画でもツイッターでも世界に発信している。ブログで世界的な高次元の認識を出せれば世界的な存在になれるのが今の時代である。地球的(世界的)存在をネットは求めていると思う。



★社会的な存在とは社会に出て金を稼いで生活している大勢の社会人の世界である。学校教育の目的も社会的な存在者を創りだす制度である。が、社会的存在の上(太陽系的存在や地球的存在)を学校教育は狙っていないことが欠陥である。



★そして家族的存在は家族の中だけで閉じている存在。介護される老人とはそのような家族的な存在だが、家族が支えられない場合は姥捨山に捨てられるのが現実である。


   家族的存在 → 家族が支えることができない → 姥捨山に捨てられる



大乗仏教に六道輪廻と云う言葉があるが、六道とはロクデナシであり、目玉親父(太陽神)と分離している存在である
。テレビで謝罪する芸能人や政治家の多くはロクデナシである。みのもんた、猪瀬直樹、佐村河内、野々村、ベッキー、松崎、清原、その他、これは実はロクデナシ(六道)に堕ちた人間を目玉親父(太陽神)が実態を見せて謝罪させている現象であるのだ!




★ロクデナシ(六道)の問題は人間に誕生してからずっとあって、親や教師や世間が矯正するわけだが、認知症や徘徊の老人のレベルになると矯正することができず、結果、現代の姥捨山に捨てることになる。これは太陽系の掟のようなものだろう。



人間の目的は六道のロクデナシから転換して『 旭 』の太陽系的存在に成ること。『 旭 』とは目玉親父(太陽神)と結びついた鬼太郎で現代人の誰でも知るイメージになっている。1988年2月21日の『 9の字事件 』は『 6から9へ転換せよ! 』というメッセージであったのだ!








3、現代に復活した姥捨山







★現代の姥捨山の実態は朝日新聞経済部著「老人地獄」で書かれるが、この姥捨山現象はこれから隠れたものではなく堂々とした存在になるかもしれない。現実に家族が支えられない痴呆症や徘徊の老人は一家の滅亡とどっちを取るか?の選択を迫られ、姥捨山を選ぶことを判断することが多くなるだろう。



★人間の生き方とは「007」「マトリックス」「24(トエンティンフォー)」に描かれ、常に髑髏と戦い、宇宙の叡智を獲得して『 9 』になること。それは古代からの芸術作品やシンボルで表現されている。真の芸術やシンボルとは神々への道の黙示録である。



★太陽系的存在(旭)に成れない者は太陽の火の力によって滅ぼされる。そのことが現れた現象の一つが今の老人問題であり、現代に現れた姥捨山現象である!



★鬼太郎は太陽神(目玉親父)をトーサンと呼ぶ。トーは10であり、サンは3。トーサンとは10+3で、数字の13である!











by xuzu9851 | 2016-02-26 18:30 | Comments(0)