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サーティンキュー

2016年 07月 13日 ( 1 )


「吊るされた男」について





タロットの12の「吊るされた男」


★タロットの12の「吊るされた男」の代表的な人間はアドルフヒットラーである。戦後、彼に世界中から罵詈雑言が投げつけられ続けた。しかし不思議なことに世界の話題の中心に常に彼がいる。それは今も。それはどうしてなのか?タロットの12のカードの「吊るされた男」を考え書いていきます。





1、「吊るされた男」とは何か?


吊るされた男


イエスキリストの処刑像


★「吊るされた男」の絵は、キリスト教徒が崇拝している「イエスキリストの処刑像」と同じ意味がある。そして、イエスキリストの処刑像はキリスト教の独占所有物ではない。あの処刑像がタロットカードになると「吊るされた男」に変わるのである。なぜ?「吊るされた男」や「処刑された男」を古来から人々は崇拝するのだろうか?犯罪者崇拝か?



★犯罪者崇拝なわけがない。この「吊るされた男」や「処刑された男」が太陽神と結びついた者のシンボルであるだ。それはなぜか?この質問にはキリスト教徒は説明できない。約1700年間の妄想を信じているのがキリスト教徒であるから。信者という精神レベルで止まり続ける限りは、何も理解することはできない。



★「吊るされた男」の一つの要素は、世の人々に罵詈雑言される人間である。世の理解を得ることができない男である。しかしジワジワと偉人であることが解ってくる。「吊るされた男」の代表的な人物はアドルフヒットラーである。



★太陽神と結びついた者を漢字の一語で表現すれば『 旭 』である。『 旭 』という漢字は『 九 』と『 日 』の合体。太陽神と結びついた者が数字の『 9 』の者であることを表現している。



★ではどうして『 9 』の者は「吊るされた男」や「処刑された男」で表現されるのか?それは世界観が逆であるからだ。仕事をして、ごはんを食べ、結婚して、子孫を残す。数字の『 6 』の人間にはそれが人生の全てだ。



★しかしカフカの「変身」では、そのようなことしか考えない人間は「毒虫に変身」して「家族から捨てられる」という予言的な小説で描かれ、また「審判」では「ある日、突然、理由の解らない罪で逮捕され、犬のように殺される」という小説で描かれている。



★数字の「 6 」のみで生きる者は、ある日突然、毒虫に変身して、全てから捨てられるか?ある日突然、全く理由の解らない罪で逮捕され犬のように殺される運命である。それは世の人々を観察していれば解ること。カフカの小説の内容は正しく真実が書かれている。カフカの小説が今も重要なのは「 6 」の真実を描いているからだ。



★「吊るされた男」は『 6 』の世の中にいながら『 9 』の存在である。だからさかさまの人間として表現されている。黄金バットの歌に


  黄金バット

  ♪コウモリだけが知っている!♪ とある。



★コウモリはさかさまの姿で木に居る。そして黄金のコウモリは世界の全ての出来事の本質を知る者のシンボルでもある。多くの人々は悪神セトの世界の『 6 』の世界にいるが、イシスの秘儀で誕生する黄金の子ホルス神は『 9 』の世界にいる。「吊るされた男」は『 9 』である。「吊るされた男」は太陽神オシリスと結びついた黄金の子ホルス神であるのだ。



★そして戦後71年間の代表的な「吊るされた男」はアドルフヒットラーなのである。それはジワジワこれから解ってくるだろう。


『 吊るされた男 』とは


  1、太陽神と結びついた『 9 』の者

  2、「 6 」の世から罵詈雑言を投げつけられる存在

  3、ジワジワと偉大さが広まり「 蘇る 」存在


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補足


★仕事をして、ごはんを食べ、女性とつきあい、結婚して、子孫を残す。それが数字の「 6 」の全人生だが、太陽神はそれを許さない。「ある日、突然、毒虫になって全てから捨てられる」とか「ある日、突然、逮捕され、犬のように殺される」ことは日本では普通の出来事である。



★ある日突然「3,11」がやってきて全てを失う。ある日突然「熊本大地震」がやってきて全てを失う。その他、交通事故、通り魔、チン子切り魔、医者に癌だと宣告されること、様々あるが、鬼である太陽神は「ある日、突然、『 6 』の人間を裁く!」ということをする。



★カフカがインスピレーションを受けて書いた作品は日本では普通の日常に起きる世界である。



★カミュが処女作「幸福の死」や「異邦人」で本当に書きたかったことは「吊るされた男の≪幸福≫」だっただろう。しかし彼は文章でインスピレーションを描くことが下手糞だったと鷲は思う。「吊るされた男」のイメージはカミュの作品(幸福の死や異邦人)では読者には起こらず、彼の作品を通して「吊るされた男」のイメージは世界には広まらなかった。彼の異邦人は単純な悪漢小説と受け取られた。しかし彼は ~ インスピレーションを文章で描くのが下手糞なのに ~ ノーベル文学賞を受賞した。カミュに感じることは太陽神からインスピレーションを受けたが、彼の思想力の未熟性。彼の思想的努力の不足。そして彼の交通事故の死こそが、カフカの「審判」を思い浮かばせる。



★「吊るされた男」とは何か?これを考え抜くことで「吊るされた男」に近づいていくだろう。この絵は簡単には解らない。太陽神が地球人に与えた「重要な謎の一つ」である。しかし96%の人間は「吊るされた男」を考えない。だからカフカの「変身」や「審判」の主人公となり人生を終わるのである。










by xuzu9851 | 2016-07-13 13:57 | Comments(0)