サーティンキュー | |||||
★大川隆法の死で、1980年代に出て来た「カルト教祖」たちは、ほぼ死んだ。彼らは「宗教詐欺師」であり、信者たちは「詐欺師を神だと勘違いして拝んでいた」わけ。それで良いことがあるわけがなく、いまだに気が付かない「カルト信者たち」は太陽神から裁かれて【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放」の身に堕ちることになる。それは「旧約聖書」という「ウソの書」を信じたユダヤ人の歴史で現れているし、「龍神ナントカ」というカルトを信じた元貴乃花親方の人生に現れている。 ★宗教の根源とは「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って脳神経と胸腺に❓の形に昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させること!」である。 宇宙の母 ☛ 神道の注連縄、仏教の観音、古代グノーシス運動の聖母マリア、エジプトのイシス、そして33個の脊椎骨 性エネルギー ☛ 性エネルギーを昇華しない人間は必ず滅びる。世界の終わりは、一人も性エネルギー昇華をしなくなった【魔冬】になったからである 【❓】の記号 ☛ 下の点が睾丸(子)であり、上に登ってグニャと曲がるのが「33個の脊椎骨と脳神経と胸腺(宇宙の母)」であり「胸腺」或いは「心臓の左心室」に宇宙の父という「数字の1」が存在している 太陽の子 ☛ 子供の時の人間が持っていた「宇宙の純粋のエネルギー」。それをクリスティックエネルギーと云い、それが「キリスト」と呼ばれているが、性エネルギー昇華の実践とグノーシス(本物の知識)を獲得した者しか復活させることはできない。クリスティックエネルギー(太陽の子)の復活が本来の意味の【復活】である 獅子 ☛ 性エネルギー昇華秘法を実践する者は「獅子」しかできない。そのために正月の「獅子舞」がある ★現代は数字の「6」の時代である。〇(マル☛太陽神)を下にした記号が「6」だが、「6」は英語で「シックス」と発音するが、それは「セックス(性)」と「シック(病気)」の合体語であり「性の病気」という意味である。我々は今、「性の病気の時代に生きているゆえに滅びる!」ということ。神社仏閣、しめ縄、門松、桃太郎と浦島太郎の昔話は「性エネルギー昇華秘法」を意味する。イエスキリストが33歳で正午6時から午後9時に死刑になり、復活する!という寓意の意味も「性エネルギー昇華の実践」であり、イエスの死刑の磔の頭上の「INRI」という意味は、「火による変換」の意味だが、それは「性エネルギー昇華による6から9への変換」という意味である。 ★1980年代に日本に出て来た「カルト教祖」で「性エネルギー昇華秘法」を知っている者は一人もいなかった。そしてその前の世代のカルト教祖の「文鮮明」と「池田大作」は極端な性的退廃者であった。宗教の根源とは「性エネルギー昇華」「グノーシスの獲得」「太陽の子の誕生」である。鷲はミゲルネリから「性エネルギー昇華秘法のテクニック」を習ったが、キリスト教の解釈がミゲルネリもサマエルも間違っていた。キリスト教は人々が想像を絶する【悪魔の面】があるからだ。【ナチスの解釈】も彼らは間違えた!ということ。それでサマエルは「刑務所の中に堕ちた」しミゲルネリは「神経の病気で晩年を苦しんで生きた」ということ。 ★しかし鷲が一番役立ったのはメキシコ人のミゲルネリ氏である。無料で「性エネルギー昇華秘法のテクニック」を教えてくれたし、莫大な知識量をもっていたし。メキシコ人と云うと貧乏人だと多くの日本人が思うかもしれないが、ミゲルネリは「メキシコの財閥の上から6番目の財閥」だと教えてくれていた女性がいた。そうかもしれないな、とも思うし、別にそんなことはどうでもいいことだったし、1983年のミゲルネリは「履歴を消す」というカルロスカスタネダの教えを守っていたので自分の過去を語ることはなかった。 ★さて今、太陽神が「恐怖の大王」として降臨している。だから世界で、疫病(コロナ)・飢饉(経済破綻)・戦争・天変地異が起きている。太陽神とは我々の中で【魂】と呼ばれる存在であり【卐+卍】である。男性の肉体で生まれて毎日「性エネルギー昇華秘法を実践」しない人間たちは必ず滅びる。しかし毎日、生活の中で性エネルギー昇華秘法を第一とする者は「アンゴルモアの大王を甦らす戦士(火星)」となる!ということ。ギリシャ語の新訳聖書でイエスキリストの「死刑の時間が正午6時から午後9時」という暗号は「黄金の暗号」である。今は「6から9」ということ。その意味を理解して性エネルギー昇華秘法を毎日実践する者がイニシエートである!イニシエートしか「太陽系人類」ではない! #
by xuzu9851
| 2023-03-07 14:02
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||