サーティンキュー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★高橋治之は78歳で4か月間も拘置所に居て、角川歴彦は79歳で拘置所である。もう十分に金はある二人だと思うが、放火犯が逮捕されるまで放火するように、銭に憑依された二人の老人である。この二人、これから良いことはまったくないだろう。呪われた人間とは「滅びる」まで何をやってもダメなのだが、この二人はその典型である。「呪われている」と云えば岸田総理も「呪われた人間」である。何をやってもダメダメ。しなくても良いのに「安部晋三の国葬」はするし、防衛費は上げるし、「独身税」という独身者から税金を取るということが話題になっている。「独身税」なんだそりゃ!!である。 ★高橋治之、角川歴彦、岸田総理を見れば解るが、「銭に憑依された者たちが滅びている現象」だということ。【カネで世を治めて、カネで潰して、地固めして、みろくの世に致す(日月神示・黄金の巻・59帖)】の【カネで潰す】の地点に来ている!ということ。岸田総理が2021年あたりに言っていたことは「新資本主義」である。休暇は「カラマーゾフの兄弟」を読むそうだが、あんな分厚い本を数日で読めるわけがない。だいたいにして「カラマーゾフの兄弟」は10代の時から読んで、30年くらい考えて内容が解る小説であり、「新資本主義」とか云っているバカが読める代物ではない。 ★今は【銭に憑依された者たち】が滅びる時である。蘇民将来の物語で、カネモチのコタンは滅び、貧しい蘇民将来の家に牛頭天王が一泊して、蘇民将来は長者になった!という物語だが、鷲が「太陽神の卍と合体するために性エネルギー昇華秘法」を実践する!と云う時、その卍が太陽神の牛頭天王の人間を神にする力である。コタンを滅ぼすのが太陽神の【卐】の力である。それが破壊神であり人間を神にする力としての牛頭天王の力(卐+卍)である。高橋治之、角川歴彦、岸田総理は牛頭天王に滅ぼされる「カネモチのコタン」だと云うこと。いまだに「蘇民将来」の物語は新しいのであり、さらに牛頭天王は「疫病で人々を滅ぼす太陽神」である。 ★漢字の【信】と漢字の【者】を合体して、漢字の【儲ける】の【儲】となる。統一教会や創価学会やオウム真理教がやったことは、【信】+【者】の【お金を儲ける】だったのである。いかにも「宗教的言論」を吐くがそれはすべて「ウソと妄想」。バカを洗脳して、【儲ける】ことしか考えないのがカルト教祖というものである。麻原彰晃は、自分の精液まで信者たちに【100万円】で売っていたし、究極の汚い宗教詐欺師だったが、23年間刑務所に居て、最後は死刑である。オウム神仙の会が1987年に発足して、1995年に地下鉄サリン事件だから、絶頂期は1~2年くらい。1990年あたりから【軍事革命】の準備をしていて、それもやらされた!と思うが。 ★今は明らかに「銭儲けに憑依された者たちが裁かれて滅びる時」である。だから78歳の高橋治之や79歳の角川歴彦は拘置所に行った。これまでの実績のすべてを自分でぶち壊した。「カネ儲け」でぶち壊した!ということ。ダイタイにしてカネモチで歴史に名が残っているのはロスチャイルドぐらいしかいない。しかも「悪名」で残っている。歴史に名を残しているのはシェークスピアとかレオナルドダビンチとかドストエフスキーとかの芸術家である。本物の芸術作品は「人類の遺産」であるからだ。鷲が常に語る「狸大明神像」を学者で研究している者はいないが、あの神像が示す「太陽の子を誕生させるための、性エネルギー昇華秘法とグノーシスの獲得」はこれから注目されるだろう。 ★将棋の【歩兵】は【お金のために生きる者】である。将棋の【裏と】は【太陽神の卍(紅)と合体するために生きる者】である。歩兵は【カネモチのコタン】であり、「裏と」は【蘇民将来】だと云うこと。今は【裏と】の【蘇民将来」しか生きていけない!世界を見れば解ること。男色家のジャニー喜多川も裁かれて死んだのである。今年裁かれるのはカトリックであろう。鷲は【狸大明神像という神像】を背後にして世界と知的に戦えると思っている。それは【お稲荷様】を背後にしても良いのだが。【お稲荷様】の世界の方が、【INRI】から【INARI】なので、あっというまに【お稲荷様】は世界で大ヒットするかもしれないし膿~www #
by xuzu9851
| 2023-01-04 21:15
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