サーティンキュー | |||||
★「性エネルギー昇華秘法」は実に【理】に適っているものである。宇宙の母の援助を受けて、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させて、脳神経と胸腺に【❓】の形に昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させる!という行為。しかし一日でもそれをやらないと、性の下降の魔力が襲ってくるものである。老人になったから「性を悟る」ということは全くない。若者には若者の性的退廃があり、老人には老人の性的退廃がある。 ★昔、鷲が19歳の頃、横浜の日の出町のロックのライブハウスのグッピ―を酒を飲み終わって出たのが深夜1時であった。グッピーの前には「日の出町ストリップ劇場」があった。その深夜1時に「日の出町ストリップ劇場」の隣に伝説の売春婦である「白塗りメリー」が必ずいたのである。到底、彼女は性欲の対象者ではないのだが、毎日、居る、ということは、「恐るべき変態」がその辺にいたのだろう。この世に「性的変態」ほど「醜い存在」はない!と鷲は思っている。 ★その頃の鷲は、深夜の横浜の黄金町や日の出町の深夜を歩くのを鷲は趣味にしていたが、深夜のあの辺を歩いていた男も女も変態であった。あの頃の黄金町も日の出町も今は存在してないが。19歳の深夜、【性の暗黒の旅】をしていたから、22歳の頃に【性エネルギー昇華秘法】に出逢ったのかもしれない。とにかく、毎日毎日【性】の現実と出会うものである。 ★セックスは絶対に悪の行為ではないのだが、学問が太陽神を隠しているから、【性】を隠している!と鷲は思っている。毎日【太陽神の紅(くれない)の卍(まんじ)と合体するために性エネルギー昇華秘法を実践】しなければ、暗黒の【白塗りのメリー】の世界に堕ちてしまう。あの【白塗りメリー】の世界こそが、暗黒の暗黒。今の歌舞伎町や大久保の「立ちんぼ」たちは、まだ「女の形」を保っているだろうが、【白塗りメリー】は「女の形」は保ってなかった。なにか人間とは別の生き物だと鷲は見ていた。 #
by xuzu9851
| 2024-05-26 08:53
|
Comments(0)
| |||||
ファン申請 |
||